商業科の取り組みで、商品開発を実施してきた「かわまたコーヒー」が福島民報新聞に掲載されました。
本当にありがとうございます。
12月10日(水)の朝刊(福島民報新聞)に掲載されましたので、ご覧ください。

「かわまたコーヒー」の商品開発を通して、さまざまな学びを得ています。
「川俣町をPR」から始まったこの活動は、さらなる成長が期待されます。
川俣高校では、生徒は、さまざまな活動に取り組んでいます。
勉強、探求、スポーツ、文化、芸能など各場面で、成長する機会が多々あります。
これからも、川俣高校をよろしくお願いします。
なお、新聞記事の掲載については、福島民報新聞社から掲載の許可をいただいております。
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近畿大学
総合的な探究の時間で各学年に分かれて活動を行いました。
1年生


これまで行ってきた、フィールドワークについてグループ別に発表資料を作成しました。模造紙にこれまで見聞きしたことや、それに対する気づきなどをまとめています!
2年生(ちょこプロ)


自分の「問い」をもとに、それを確かめる行動を具体的に考えました。計画まで立てることができたので、冬休み中に実行に移します!
3年生(農業班)


3年生(動画班)
これまでの成果をパワーポイントを使用して発表しました!自分が育てた野菜の成長過程の写真や、苦労した点など短い時間の中でわかりやすく発表していました。


農業班と同様に、これまでの成果を発表しあいました。それぞれの動画に個性がみられ、思いなども伝わってきました!質問や意見も飛び交い、いい発表会になりました!
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動画
チョコぷろ
発表会
本日、第4回学校運営協議会を開催しました。
初めに、商業を選択している3年生が取り組んだ、「かわまたコーヒー」について生徒が発表を行いました。

続いて、先月開催された、「かえで祭」のアンケート結果や生徒、町からの意見を振り返りを行いました。

その後、ワールドカフェ形式で次の2点について話し合いました。
「地域の力を生かした魅力ある学校にするために、地域とどのように連携・協働していくのがよいか」
「本校の魅力を地域の方々の理解や生徒募集にどのようにつなげていくか」



会に参加した方々に、生徒がかわまたコーヒーを入れてくれました!コーヒー☕を飲みながら時間が足りないほどの話し合いができました。

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本日の5,6校時、1,2年生を対象にアンコンシャス・バイアス出張セミナーを行いました。

「無意識に‘‘こうだ‘‘と思い込むこと」であるアンコンシャス・バイアス。本日は身近なところに潜んでいるアンコンシャス・バイアスを探し、それに気づくヒントを学ぶことができました。


3つのキーワードを学びました!
①決めつけない
ふつう___だ!、みんな___だ!など自分の可能性を狭めない。
②一人ひとりを大切に
10人が同じでも11人目は違うかもしれない。
③自分の可能性を信じよう
今はできなくても、未来はできるかもしれない。
今後の学校生活にも活かしていきます!
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